3月15日午前、魏天力副社長と電池業界大手日本GSY集団国際事業部本部長一行は上海国際港務集団(以下は「上港集団」と呼ぶ)に訪問し、上港集団副総裁方懐僅様より接見を行いました。両方は洋山港四期自動化埠頭AGV電池の使用状況及び後の協力事情について深く相談しました。
今年とともに、日本GSY集団は成立以来の100年目に辿り着きました。GSY集団の代表で、国際事業部部長野田様により方懐僅副総裁様へ招待状を渡し、日本への訪問を喜んで歓迎していると表しました。
魏天力副社長により、中和物産株式会社が中交集団の子会社として上港集団の力になり、洋山港四期自動化プロジェクトに参加できる光栄な気持ちを表示し、将来中国の埠頭改造やニューエネルギー技術の展開で、両方には合作の機会もどんどん増えるでしょうと感じています。また、日本国内資金方面の優勢及び先進な技術をきっかけに、投融資・技術導入などの方式で全面的に中和物産株式会社と上港集団との合作を続けて深めようと希望しています。
方懐僅副総裁様により、洋山港四期AGV電池の優れた品質とサービスチームを褒めて、「日中交通の橋梁」である中和物産株式会社に対する感謝な気持ちを表示しました。上港集団と中交集団は深い淵源を持ち、将来伝統埠頭がスマート埠頭への変更に従い、新技術やニューエネルギーに対する要求も高くなり、チャレンジもひどくなると感じ、中和物産株式会社との合作を非常に期待していると表明しました。また、中和物産株式会社が「橋梁」として、積極的に一番先進な技術研究結果を中国に、上海港に導入し、埠頭のスマート化を促進することを強く希望していて、上港集団技術セーンタが主催するコーア技術交流会に参加するようと方懐僅副総裁様より誘いました。
上港集団関連人員、中和物産株式会社業務部及び上海真砂隆福公司の関連社員も今回の会談に出席しました。