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王小光社長一行中交海洋建設開発有限公司の天津浜海新区への設置儀式及び成立大会に出席
Time: 2016-07-15 16:19:00

  2016年7月6日に天津浜海新区政府にて中交海洋建設開発有限公司(以下は「中交海建」と言い)が東疆保税港区への設置儀式は行いました。中和物産株式会社(以下は「中和物産」と言い)王小光社長は中交海建の株主代表として今回の儀式に出席しました。

  2016年7月5日に中交海建は天津経済技術開発区にて成立し、中和物産は出資方として成立大会に出席しました。

  社長補佐の張建和と投資部副総経理の頼雄清さんも大会に出席しました。会議の内容として、中交海建の成立状況報告と会社規則、第一回取締役会立候補者及び第一回監査役会立候補者の議案を審議しました。その結果、張建和さんが中交海建の取締役に就任、頼雄清さんが中交海建の監査役に就任することが同意されました。その後の中交海建第一回取締役会一回目会議で、中交浚渫(集団)株式有限公司(以下は「中交浚渫」と言い)の胥昌栄さんが代表取締役に選挙され、肖雲豊さんが総経理に、靳新さんが総会計士に任命され、張建和さんは取締役として議案に対し審議や投票を行います。それからの第一回監査役会一回目会議で、中国港湾工程有限責任公司(以下は「中国港湾」と言い)の欧偉輝さんは中交海建監査役会主席に選挙され、頼雄清さんは監査役として議案に対し審議や投票を行います。

  中交海建は中交浚渫・中国港湾及び中和物産三社により出資し、それぞれに50%、35%、15%の株を占めて成立された中国交建の子企業であります。